八代妙見祭の神幸行事 やつしろみょうけんさいのしんこうぎょうじ

民俗 無形民俗文化財

  • 熊本県
  • 八代市
  • 指定年月日:20110309
    保護団体名:八代妙見祭保存振興会
    公開日:毎年11月22日、23日(※指定当時・お出掛けの際は該当する市町村教育委員会などへご確認ください)
    ※この行事は平成28年に「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載されている
  • 重要無形民俗文化財

この行事は、八代市にある八代神社の祭礼に行われる行事で、北極星と北斗七星を神格化した妙見神に対する信仰に基づき、神社の例祭は妙見祭と呼ばれている。その祭日には、妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や華やかな笠鉾、木馬、獅子、奴獅子や奴、木馬、笠鉾、亀蛇など多彩な行列が神輿に供奉して賑やかに市内を練り歩く。(※解説は指定当時のものをもとにしています)

八代妙見祭の神幸行事 やつしろみょうけんさいのしんこうぎょうじ

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