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東武鉄道大桑駅プラットホーム

とうぶてつどうおおくわえきぷらっとほーむ

概要

東武鉄道大桑駅プラットホーム

とうぶてつどうおおくわえきぷらっとほーむ

建造物 / 昭和以降 / 関東 / 栃木県

栃木県

昭和前/1929

石造、延長85m

1基

栃木県日光市大桑町131

登録年月日:20171027

東武鉄道株式会社

登録有形文化財(建造物)

下野電気鉄道が大桑駅を改修した際に造られたもの。延長八五メートル、最大幅約四メートルのプラットホームで、全長に渡って玉石積盛土式で築造されている。玉石積の外観が、地域の鉄道敷設の歴史を今に伝える景観をなす構造物である。

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