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東海道五十三次十一 箱根

とうかいどうごじゅうさんつぎ じゅういち はこね

概要

東海道五十三次十一 箱根

とうかいどうごじゅうさんつぎ じゅういち はこね

版画 / 江戸 / 神奈川県

葛飾北斎

文化中期/1808-1813

紙,木版多色刷

縦22.5cm 横15.8cm

1枚

箱根町立郷土資料館

浮世絵

後に「絵本駅路鈴」としてまとめられたシリーズの1枚です。宿場や旅人といった人物や風習を主に描いているのが特徴で、この作品でも、駕籠と男女の旅人の姿が丹念に描写されています。

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キーワード

箱根 / 東海道 / 浮世絵 / 町立

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